こんにちは、リカコです。
今回のテーマはズバリ、i-Smileの内容について!
現在進行形でi-Smileの無料講座を実践中の方も多いと思いますが、さらに深い内容を実践したい方には有料講座も用意されています。
この記事で取り扱うのは、i-Smileの本講座である有料講座の内容です。
どのように講座が進んでいって、実際にi-Smileで使用されるカリキュラムについても言及していきたいと思います。
余談ですが、i-Smileの講座を見たバイリンガルの友人は「これすごすぎ!」とべた褒めしていました。
その理由なども含めて解説していくので、i-Smileの内容を知りたい方は是非参考にされてください。
i-Smileの内容をバイリンガルがべた褒めする理由とは?
i-Smileの講座内容を見たバイリンガルの友人曰く「ここまで実用的で、本当に使える英語教材は初めてみた!」ということでした。
どういうことかというと、その秘密はi-Smileの内容で一番重要なポイントである「スマート字幕」にありました。
バイリンガルの彼女も、初めは英会話初心者。
海外ドラマなどの字幕で英語を覚えようと必死だったそうです。
しかし学習しているうちに、「何かがおかしい・・・」そう気づき、色々と調べてみた結果、洋画などの字幕は学習向けではないことに気がついたそうです。
つまり、英語を上達させようとして海外ドラマ・洋画で勉強していっても、実際に使えるようにはならないということ。
一見、一番身近にあって使いやすそうですが、これだといつまでたっても上達しないことがわかったそうです。
でもi-Smileはその問題を解消していて、スマート字幕によって、字幕とシチュエーション、使用すべきフレーズ、英単語が完全にマッチ。
これで学習していけば、英語を話せないわけがないとまで言わしめたほどでした(笑)
i-Smileの内容は脳科学の理にかなっている?
i-Smileの内容は2つの意味で脳科学の理にかなっていると言われています。
1つ目は先ほど紹介したスマート字幕。
これは、ドラマなどの字幕を語学学習専用にカスタマイズしたもので、その効果は通常の学習の2倍以上の効率という研究結果が出ています。
なので、見ているだけなのに英語が吸い込まれていくようにわかると言われています。
そして2つ目は、i-Smileの中で推奨されている学習方法。
i-Smileの内容を実践する際、あまり無理に学習しすぎてはいけないと推奨されています。
それは脳科学の研究からわかったもので、一度に一気に学習するよりも短時間の集中と休憩を繰り返したほうが学習効率がアップすると判明したからです。
i-Smileはこういった最新科学の知見も取り入れ、内容を充実させるとともに講座に参加している実践者たちがいかに短期間で英語を覚えられるかまで考えています。
i-Smileの内容で英語ができない人は◯◯が足りない?
ここまで至れり尽くせりのi-Smileの内容ですが、やはり100%の人が英語を話せるようになるわけではなく、一部の人は英語が話せないまま諦めてしまうこともあるようです。
そこでどういう人達がi-Smileで英語を話せなかったかを調べてみると、思わぬ共通点を見つけることができました。
簡単に説明すると、習慣化ができていなかったということです。
i-Smileでは毎日1講座ずつ新しいレッスンが送られてきます。
これを毎日こなしていくことで、2ヶ月後には英語ペラペラになるという内容になっています。
ですが、何かの事情があったり学習のペースが合わない人は、毎日続けることをやめて週末に一気にやろうとしたりしてしまいます。
こうなると、その中のさらに一部の人は面倒くさくなってやめてしまったり、一気にやったことによって効率が悪くなり、結果i-Smileの内容を理解できないという状態になります。
i-Smileで成果を出すためには、内容をしっかりとりかいし、毎日コツコツ英語に触れていくことが大切です。
講座を受講するのを目的にせず、まずは毎日i-Smileを実践できる習慣を身につけることを目標にしましょう。
i-Smileの内容は英語嫌いが英語好きになる唯一の講座だと実感しました!
今回調べたことで、i-Smileの内容は英語が苦手な人、英語嫌いだった人でも大好きになってしまうような魔法の講座だと感じました。
私自身そうであったように、i-Smileの内容は本当に楽しくモチベーションも簡単に継続することができます。
- 毎日1レッスンを必ず行う
- 週末に溜め込まない
この2つを意識して実践していけば、i-Smileで失敗することはまずありえないはずです。
かなり詳しくi-Smileの中身について言及しましたが、いかがでしたか?
何年も英語から離れていた人ほど、語学学習の進化にきっと驚きます。
新しい趣味として、またはコミュニケーションツールとして、i-Smileの内容をぜひ役立ててくださいね。