デイビッドセイン先生と共に登場した小野彰子さん。
いかにも英語講師って感じがして、最初は「仲良くなるのは無理な人」って思いました。
でもi-smileの動画を見ていくうちに、この人にならなんでも相談できそう!というイメージに代わりました。
小野彰子さんのことを詳しく調べていくうちに尊敬する気持ちも高まってます。
1人でも多くの人が小野彰子さんのことを知ってもらえたらと思って記事を書きました。
小野彰子さんのプロフィール
小野彰子さんのプロフィールをご紹介します。
- 小野彰子(おのあきこ)さん
- 英語・中国語・韓国語をマスター
- 本場のアメリカでTOEIC講師を務める
- カナダで児童向けの通訳も担当している
そして何と言っても小野彰子さんの輝かしい実績は「TOEIC満点」です!
TOEICで高得点を取ることは、どうにかこうにか必死に勉強すればできます。
でも満点なんてとてつもない事は普通の人ではできません、私には無理です。
小野彰子さんも若いころは英語に苦戦していたときがあったそうですね。
信じられませんが、自身がそう発言しているので事実なんでしょうね。
今でこそ海外でもご活躍されているのに、にわかには信じがたいことです。
そんな人がTOEIC満点なんて取れるものなの!?なんて思いますよね。
小野彰子さんの経歴については、次の項目で詳しくお話しますね。
小野彰子さんの経歴は?
TOEIC満点というすごい実績をお持ちの小野彰子さん。
でも若いころ(確か20代後半のあたり)では英語を話すこともなかなか出来ず、仕事場で隠れながら務めていたそうです。
小野彰子さんが以前お勤めだったのが外資系の会社。
外国の人からの電話なんて当たり前のようにかかってきます。
でも英文は出来ても話すことが苦手だった小野彰子さんは電話が鳴るたびに席の下に潜り込み、電話対応を避けていたそうです。
外資系の会社に務められるほどの英語力を持っているのに、話すことが苦手ってあるんだなーと思いました。
i-smileでもお話にありましたが、英語の読み書きができることと実際に英語圏の人と話すのではやり方がことなるそうです。
国語の教科書で満点が取れても、いざ日本人と話すと片言な言葉しかでない外国の人っていますもんね。
その逆バージョンなのかな?
英語を話すことが全然できなかった小野彰子さん。
でも「これじゃダメだ!」と思い立ち、必死に勉強をして今では外国の方を相手に日本語をおしえるほどの実力を身につけられたんです。
初めから出来たわけではない。
努力をした上で英語を身につけお仕事をされている姿を見ると、私もできそう!って気がしますよね。
小野彰子さんを見習って、さらなるステップアップを踏みたいです!
小野彰子さんとデイビッドセイン先生の信頼の絆
デイビッドセイン先生と共によく登場する小野彰子さん。
i-smileもデイビッドセイン先生が主体となって動かれたそうですが、小野彰子さんなしには出来なかった教材だそうですね。
日本人の中で一番信頼しているのが小野彰子さんだと、どこかのイベントでも発言されています。
自身のイベントのゲストとして迎えるほど信頼ぶりなので、仕事ができる女性なんだなと憧れちゃいますね!
デイビッドセイン先生は日本人の女性と結婚していて、お子さんも2人いらっしゃるそうです。
すでに成人されているようで、娘さんとは共同で本を出版されていますし、息子さんはデイビッドセイン先生が務める英会話スクールの講師を請け負っているとか。
家族そろって英語講師の道を選ばれたんですね。
奥さんは日本人という事しかわからないので、何か活動をされているかは謎ですが、デイビッドセイン先生が選ばれた女性なのできっと優秀な人なんでしょうね!
娘さんも息子さんも優秀なので、すごい家族だなって思います。
小野彰子さんは現在独身だそうです。
このまま独身を貫いて仕事を人生とするのか、いい人に巡り合えて結婚の道を選ばれるのか分かりませんが、きっとデイビッドセイン先生と家族ぐるみでの仲になられるんでしょう。
アメリカのファミリーみたいで素敵ですね!
i-smileは小野彰子さんなしにはできなかった優良教材だと判明!
ちょっとお話が脱線してしまいましたが、小野彰子さんの人となりはお伝えできたでしょうか?
デイビッドセイン先生はNHKに番組を持たれるほどの実力派。
小野彰子さんもその右腕としてご活躍されています。
そんなお二人が共同で作り上げたi-smileに私は絶大な信頼を寄せています。
家族にも友人にもオススメできる英会話教材ってなかなかないと思いますよ。
作った人の事を話すだけで「え、どんな内容なの?私もやってみたい!」と言われます。
どこかの無名な人が作った教材では見向きもされません。
やはりこれまでの実績があってこその教材なんでしょうね。
i-smileに1人でも多くの人が出会えて、日本が英語に強い国になってくれることを願います!